プロフィール
早大院理工学研究科修了。テレビ東京に入社。キャップとして「ワールド・ビジネスサテライト」、「ガイアの夜明け」を製作。中小、ベンチャー企業を中心に、500社以上のトップを取材する。その後、ソフトバンクへ。動画配信などの新規事業を担当。「ソフトバンク・アワード」受賞。現在は中小企業診断士として独立。日本生産性本部 協力コンサルタント。
出身地
- 大阪府
依頼料
- 30万円未満
キーワード
- 取材 / 裏側 / 企業ブランド
主な講演テーマ
ソフトバンク孫社長に学ぶ、逆転の企業ブランド構築術
ソフトバンクといえば、ユニークな広告、挑戦的なスタンスなどで、高いブランド力を誇る企業です。世界最大級の広告会社の調査によると、ソフトバンクのブランド力は日本企業では5位に入るほどになっています。
ですが、最初から高い企業イメージを持っていたわけではありません。10年前までは携帯会社のなかでも、圧倒的に低い企業イメージしかありませんでした。ビジネス誌には、批判記事が溢れていました。
ソフトバンクはいかにして、企業イメージを大幅に改善したのか。テレビ東京の記者として、「ワールド・ビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」で、ソフトバンクを長年取材し、その後、ソフトバンクに転じた講師が、現場から見た、孫社長流の企業ブランド構築術を、明かします。
講演ジャンル
「ワールド・ビジネスサテライト」、「ガイアの夜明け」に見る、成功する経営者の条件
マスコミには数多くの「成功した経営者」が登場し、「成功の秘訣」を語ります。ですが、マスコミの取材後でも順調に企業を成長させる経営者もいれば、反対に倒産にまで追い詰められる経営者もいます。一時は成功を掴んだように見えた、両者の行く末を分けたものは一体、何だったのでしょうか。
約10年間、テレビ東京に在籍し、「ワールド・ビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」などを担当し、アップルのスティーブ・ジョブズ氏や、マイクロソフトのビルゲイツ氏、そしてソフトバンクの孫社長など、500人以上のトップを取材してきた経験から得た、「成功し続ける経営者」に共通する条件を明かします。
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